群馬県前橋市 スズキ ワゴンR バッテリー上がり出張救援対応
群馬県前橋市 スズキ ワゴンR バッテリー上がり対処
このページでは、群馬県前橋市でのスズキ ワゴンR バッテリー上がり出張救援対応事例
スズキ ワゴンRのバッテリー上がりの原因と症状および対処方法について記載しています。
群馬県前橋市スズキ ワゴンRバッテリー上がり出張救援対応
- ご依頼現場 群馬県前橋市駒形町444−11 セブンイレブン前橋駒形町店(Tel 027-267-0056)駐車場
- ご依頼内容 スズキ ワゴンRバッテリー上がりエンジン始動のご依頼。
- 受付日時 2023年03月03日11時35分 到着 12時18分 救援終了 12時30分
- 費用 税込み総額13,200円のご請求となりました。
- 対応 スズキ ワゴンRバッテリー上がりバッテリージャンピング救援によるエンジン始動作業を実施致しました。
- 【ご参考】
バッテリーが消耗している場合は、わずかな時間でもエンジンを停止した状態でのライト点灯やオーディオなどの電装品の使用がバッテリー上がりにつながる場合があります。
群馬県内での、その他のバッテリー上がり救援事例は、下記リンク先をご参照ください。
群馬県 バッテリー上がり救援
レッカー移動 脱出救援ロードサービスに24時間対応応
バッテリー上がり救援料金体系
費用総額は、基本料金11,000円+作業料金2,200円~1,100円の合計で計算されます。
基本料金は、対応時間帯により下記料金が加算されます。
夜間作業19:00-23:59 の場合+2,200円
深夜作業00:00-08:59 の場合+4,400円
作業料金は、車種や現地の状況により変動します。
受付センターでは、費用見積もりやスタッフ到着時間のお問合せだけでも24時間大歓迎で対応しています。
スズキ ワゴンR バッテリー上がり原因と症状
スズキ ワゴンR 12v鉛バッテリー上がりの原因と症状を記載しています。
スズキ ワゴンR 12v鉛バッテリー上がりの原因
・エンジン停止中にヘッドライトや室内灯を長時間点灯したままにする。
・エンジン停止中に非常点滅表示灯(ハザード)スイッチを入れたままにする。
・エンジンスイッチをAUTOまたはONの位置で長時間オーディオやナビゲーション、アクセサリーソケット、全方位モニターを使用する。
・オートライトシステム搭載車両で、エンジンスイッチをONのままライトスイッチをAUTO状態で放置する。
スズキ ワゴンR 12v鉛バッテリーの症状
・スターターが回らないか回っても力が弱くエンジンが始動しない。(ガソリン車)
・ハイブリッドシステムが始動しない(ハイブリッド車)
・リモコンキーでドアの解錠や施錠ができない。
・ライトが極端に暗い。
・ホーンの音が小さい。
スズキ ワゴンR バッテリー上がり対処方法
バッテリー上がりの対処方法には、一般的に以下のような方法があります。
■JAFや本サービスの様なロードサービスに救援作業を依頼する。
(会員制や1回ごとの非会員制スポット対応ロードサービスがあります。
JAFホームページはこちらをご参照ください。)
■自動車保険やクレジットカード付帯のロードサービスに依頼する。
(サービスによっては、契約期間中の利用回数に制限がある場合があります。)
■自分で対処する。
スズキ ワゴンRのバッテリー上がりを自分で対処する方法
救護車と接続して行う方法
ブースターケーブルがあれば、12Vバッテリーを搭載している他の車両を救護車として給電することで、スズキ ワゴンRのエンジン始動(ジャンピングスタート)を行うことが出来ます。
手順
①ブースターケーブル(赤色)の一端を、スズキ ワゴンRのバッテリー⊕端子に接続後、②反対側を救護車の⊕端子に接続する。
③ブースターケーブル(黒色)の一端を、救護車のバッテリー⊖端子に接続後、④反対側をスズキ ワゴンRのエンジンマウントブロックに接続する。
救護車のエンジンを始動し回転を高めにしている状態で、スズキ ワゴンRのエンジンを始動する。
ブースターケーブルを取り付けの逆順序で取り外す。
モバイルバッテリージャンプスターターを使用する場合
突然のバッテリー上がりに備えてモバイルバッテリージャンプスターターを所持している場合は、救護車の代わりにジャンプスターターを接続してエンジン始動ができます。
【注】
12v鉛バッテリージャンピング作業は、バッテリーの電解液に希硫酸が使われており充電時に水素ガスを発生しているため危険が伴います。
自分で行う場合は、火気の無い風通しの良い場所で取扱説明書をよく読んで手順通りに行いましょう。