台風や強風で割れたガラス修理やガラス交換に迅速対応
強い勢力を保ったまま上陸する台風や竜巻・突風による被害が毎年多く報告されます。
風速15m/sを超える強い風が吹くようになると、屋外で固定されていなもの(ゴミ箱や鉢植え)や歩行者が持つ傘・道路上の小石等が飛来して住宅窓ガラス・掃き出しガラスや店舗ショーウィンドウ・フロントサッシガラスを割る危険性が高くなります。
窓を遮蔽する雨戸やシャッターがない場合は、事前にガラスをフィルムやテープで養生してガラスが割れた場合の被害を小さくできても、飛来物の衝突で窓ガラスが割れるのを防ぐことはできません。
割れたガラスの交換や飛散したガラス片の片付け修理に迅速対応
台風や竜巻・突風で割れたガラスの交換や応急処置、割れて飛び散ったガラス片の片付けや廃棄・ガラス交換・修理に24時間受付で緊急対応いたします。
- 住宅ガラス
戸建て住宅窓ガラス・掃き出し窓ガラス・ベランダガラス
マンションエントランスガラス - 店舗ガラス
ショーウィンドウ・ディスプレイウィンドウ・フロントサッシガラス
ガラス片の片付けや廃棄は自分でするのは危険
強風が静まった後でも、割れて飛散したガラス片の片付けを、自分ですることはケガの恐れがありとても危険な作業です。
また、割れたガラス片の廃棄は、自治体のルールに従いゴミ収集員の安全に配慮して行う必要があり手間がかかり大変です。
夜間や深夜の大型窓ガラスの交換作業について
夜間・深夜の緊急作業や店舗大型ガラスの交換作業につきましては、コンパネ(合板)等で応急的に養生をした上で、寸法を測り、後日交換となります。
いたずらや空き巣被害によるガラス割れにも対応
いたずらや空き巣被害で割れたガラスの交換にも24時間受付で緊急対応します。
夜間・深夜のご依頼の場合は、コンパネ(合板)等で緊急に安全確保を行います。
ガラス交換料金表
ガラスの種類 | 料金税込 | 補足説明 |
---|---|---|
透明3mmフロートガラスの交換 | 8,800円~17,600円 | 900mm×900mmを超える場合は要見積もり・マンション・戸建の掃出し窓に多い |
透明5mmフロートガラスの交換 | 19,800円~27,500円 | 900mm×900mmを超える場合は要見積もり・マンション・戸建の掃出し窓に多い |
くもりガラスの交換 (ワイヤーなし) | 13,200円~22,000円 | 900mm×900mmを超える場合は要見積もり・マンション・戸建の掃出し窓に多い |
ワイヤー入り(網) 透明ガラスの交換 | 33,000円~44,000円 | くもりやワイヤーなしに交換可能 |
ワイヤー入り(網) くもりガラスの交換 | 22,000円~33,000円 | ワイヤーなしに交換可能・マンションの掃出し窓に多い |
室内ドアのガラス交換 | 8,800円~22,000円 | サイズにより異なる |
玄関ドアサイドガラス交換 | 13,200円~33,000円 | 柄などが変わる場合有り |
出窓のガラス交換 (1階の場合) | 19,800円~27,500円 | 2階の場合は割増、足場が必要な場合有り |
店舗のショーウィンドウガラス交換 | 55,000円~ | 応急処置後、寸法取りして後日交換 |
マンションエントランスガラス交換 | 55,000円~ | 応急処置後、寸法取りして後日交換 |
割れたガラスの撤去、破損したガラスの処分作業 | 19,800円~ | |
キャンセル料金 (基本料金) |
作業員出動後(到着前も含む)はキャンセル料金として基本料金(8,800円~13,200円)が発生します。 部品取り寄せによる後日作業となる場合、一部代金を先にお預かりさせて頂きます。 電話での事前見積もりのお問合せ 作業時間の確認だけでも大歓迎です。 |
火災保険を使ってのガラス交換
家の窓ガラスが割れて交換をする場合には、加入している火災保険を利用して交換することが出来ます。
詳細は、下記リンク先をご参照ください。
ガラス交換緊急出張エリア
東京 ガラス交換緊急対応エリア
- 東京23区
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茨城 ガラス交換緊急対応エリア
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強風によるガラス割れ対策
突風や台風の影響で窓ガラスが割れることは、建物や住宅にとって大きなリスクです。
適切な対策を講じることで、このリスクを軽減して安全を保つことができます。
ガラス割れ対策の実際
以下の対策をすることで、台風や竜巻・突風による強風でガラスが割れたり、割れたガラスによる被害を軽減することができます。
- 強化ガラスの使用
強風に対する耐久性を高めるため、窓やガラス面に強化ガラスを使用します。
強化ガラスは、通常のガラスに比べて耐衝撃性が高く、割れにくい特性を持っています。 - 飛散防止や防犯フィルムの貼付
ガラス面に飛散防止や防犯フィルムを貼ることで、ガラスが割れた際の飛散を軽減することができます。
フィルムはガラスの破片が飛び散るのを防ぎ、安全性を確保します。 - シャッターや雨戸の設置
窓やショーウィンドウに強風時に閉じることができるシャッターの設置や雨戸を設置することが有効です。
シャッターや雨戸は強風と飛来物からガラスを保護します。 - 暴風植栽の設置
台風による風が直撃する場所に適切な高さの植栽を行い強風の影響を緩和することで、風や飛来物から住宅を保護できます。
自分で行う風災害への備え
以下は、気象庁ホームページの「自分で行う災害への備え」から、強風に関する対策を抜粋しています。
- 対策は、風が強くなる前に行う。
- 窓や雨戸はしっかりとカギをかけ、必要に応じて補強する。
- 風で飛ばされそうな物は飛ばないよう固定したり、家の中へ格納する。
出典:気象庁ホームページ (https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/ame_chuui/ame_chuui_p10.html)
台風の備えが必要な月
気象庁では、毎年 台風の発生、接近、上陸数を発表しています。
この情報によると台風は発生・接近・上陸ともに、7月から10月にかけて最も多くなっています。
台風対策は台風上陸数が多くなる7月前に早めに準備しておきましょう。
月別の台風発生 接近 上陸数の平均値 (気象庁ホームページより)