沖縄県糸満市 ホンダ フィット バッテリー上がり出張救援対応
沖縄県糸満市 ホンダ フィットバッテリー上がり対処
このページでは、沖縄県糸満市でのホンダ フィット バッテリー上がり出張救援対応事例
ホンダ フィットのバッテリー上がりの原因と症状および対処方法について記載しています。
沖縄県糸満市ホンダ フィットバッテリー上がり出張救援対応
- ご依頼現場
沖縄県糸満市兼城581-1 マンション(エンゼルハイム糸満)駐車場 - ご依頼内容
ホンダ フィットバッテリー上がりエンジン始動のご依頼。 - 受付日時
2023年03月05日10時09分 到着 12時43分 救援終了 12時30分 - 費用
税込み総額13,200円のご請求となりました。 - 対応
ホンダ フィットバッテリー上がりバッテリージャンピング救援によるエンジン始動作業を実施致しました。 - 【ご参考】
バッテリーが消耗している場合は、わずかな時間でもエンジンを停止した状態でのライト点灯やオーディオなどの電装品の使用がバッテリー上がりにつながる場合があります。
沖縄県内での、その他のバッテリー上がり救援事例は、下記リンク先をご参照ください。
沖縄県 那覇市 宜野湾市を中心に
自動車 バイクバッテリー上がりに24時間救援出動
バッテリー上がり救援料金体系
費用総額は、基本料金11,000円+作業料金2,200円~1,100円の合計で計算されます。
基本料金は、対応時間帯により下記料金が加算されます。
夜間作業19:00-23:59 の場合+2,200円
深夜作業00:00-08:59 の場合+4,400円
作業料金は、車種や現地の状況により変動します。
受付センターでは、費用見積もりやスタッフ到着時間のお問合せだけでも24時間大歓迎で対応しています。
ホンダ フィット バッテリー上がり原因と症状
ホンダフィットは、ホンダが2001年6月22日に発売開始した5ドアハッチバックの排気量1300ccのコンパクトカー(ガソリン車)です。
2010年10月8日からホンダ独自のハイブリッド(IMAシステム)を搭載したホンダ フィットハイブリッドが加わり、2020年2月14日から低・中速走行でモーター走行するフィットe:HEVが加わっています。
この章では、ホンダ フィット12v鉛バッテリー上がりの原因と症状を記載しています。
ホンダ フィット 12v鉛バッテリー上がりの原因
・エンジン停止中にヘッドライトや室内灯を長時間点灯したままにする。
・エンジン停止中に非常点滅表示灯(ハザード)スイッチを入れたままにする。
・エンジンスイッチをⅠ(アクセサリー)またはⅡ(ON)の位置で長時間オーディオやナビゲーション、アクセサリーソケット、リアデフロスター、フロントガラス熱線、ヒーテッドミラーを使用する。
・オートライトシステム搭載車両で、エンジンスイッチをONのままライトスイッチをAUTO状態で放置する。
ホンダ フィット 12v鉛バッテリーの症状
・スターターが回らないか回っても力が弱くエンジンがかからない。(ガソリン車)
・スタートスイッチを押してもパワーシステムが起動しない。(ハイブリッド車)
・キーレスエントリーキーやスマートキーでリモートからドアの解錠・施錠ができない。
・ライトが極端に暗い。
・ホーンの音が小さい。
ホンダ フィット バッテリー上がり対処方法
バッテリー上がりの対処方法には、一般的に以下のような方法があります。
■JAFや本サービスの様なロードサービスに救援作業を依頼する。
(会員制や1回ごとの非会員制スポット対応ロードサービスがあります。
JAFホームページはこちらをご参照ください。)
■自動車保険やクレジットカード付帯のロードサービスに依頼する。
(サービスによっては、契約期間中の利用回数に制限がある場合があります。)
■自分で対処する。
ホンダ フィットのバッテリー上がりを自分で対処する方法
救護車と接続して行う方法
ブースターケーブルがあれば、12Vバッテリーを搭載している他の車両を救護車として給電することで、ホンダ フィットのエンジン始動(ジャンプスタート)を行うことが出来ます。
手順
バッテリーの状態を確認する。(バッテリー液が少ない場合は液面の高さが既定の位置になるまで補充する。凍結している場合は、バッテリー液が溶けるのを待つ。)
①ブースターケーブル(赤色)の一端を、ホンダ フィットのバッテリー+端子に接続後、②反対側を救護車の+端子に接続する。
③ブースターケーブル(黒色)の一端を、救護車のバッテリー-端子に接続後、④反対側をホンダ フィットのアース端子に接続する。
救護車のエンジンを始動し回転を高めにしている状態で、ホンダ フィットのエンジンを始動する。
エンジン始動後ブースターケーブルを取り付けの逆順序で取り外す。
【注】
12v鉛バッテリージャンピング作業は、バッテリーの電解液に希硫酸が使われており充電時に可燃性ガスを発生しているため危険が伴います。
自分で行う場合は、火気の無い風通しの良い場所で取扱説明書をよく読んで手順通りに行いましょう。