まかせて安心 バッテリー交換 自分での交換は慎重に

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09/17/2017

バッテリー交換作業が車両火災の原因となる場合があります

バッテリー出張交換サービスにも対応しています。

  • エンジンのかかりがわるくなった
  • ライトが暗くなってきた
  • 前回の車検では、バッテリー交換しなかったから、2年以上バッテリー交換をしていない
  • 先日立ち寄ったガソリンスタンドでバッテリー電圧が低いと指摘された

ガソリンスタンドやディーラーでのバッテリー交換は作業料金が高いし、カーショップへ行くならバッテリーだけ購入して自分で交換してみようと考える方は多くいらっしゃると思います。

バッテリー交換作業は、簡単な作業に思えますが、過去においては、車両火災の原因のひとつとして注意喚起がありました。

自分で交換する場合、こんどのバッテリー交換はうまくいくとは限りません

以前に、バッテリー交換の経験があるので、費用を安くあげる為に自分でバッテリー交換をする方も多くいらっしゃいます。

中には、プロ顔負けの知識とツールを持ち安全に交換をする方もいますが、ほとんどの方は、安全に関する知識が少ない状態で物理的な交換作業を行っているだけではないでしょうか?

バッテリー交換を不用意に行ってしまうと、走行中に車両火災に至る場合があります。

過去においては、全車両火災の1割が「バッテリー付近からの車両火災」で、そのうちの3割程度が、バッテリー交換時の作業ミスが原因との調査結果もあります。

安全のポイントを押さえて交換しないと、前回の交換はうまくいっても、こんどのバッテリー交換は上手くいくとは限りません。

車両火災の原因となったバッテリー交換取り付け作業ミス

平成23年度国土交通省自動車交通局の報告書では、車両火災の原因となったバッテリー交換時の作業ミスは、以下の通りとなっています。

バッテリー固定金具の取付け不良:バッテリー端子と固定金具が走行中の振動や衝撃等で動いて接触しショート

バッテリー端子取付けナットの締め付け不良:バッテリーの端子取付けナットの締め付けが不十分で、ターミナルとバッテリーポストの間でスパーク(火花)が発生

端子位置が左右逆のバッテリーを搭載:金属カバーと端子がショート

出典:国土交通省ホームページ (https://www.mlit.go.jp/common/000147004.pdf)

自分でバッテリー交換を行う場合

ご自分でバッテリー交換を行う場合は、少なくとも上記トラブルが発生していることの危険性を認識して作業することをお勧め致します。

また、国土交通省から、ユーザーのバッテリー交換作業に対して、

  1. バッテリー交換を行う際には、新しいバッテリーは固定金具を使って正しい位置に取り付けるようにして下さい。
  2. バッテリー交換時にはバッテリー端子取付けナットは工具を使ってしっかりと締め付けて固定して下さい。
  3. 取り替えるバッテリーは車両に適合する形式のバッテリーを使用(容量や端子位置の違いの有無を確認)して下さい。

以上の3点が提言されています。

出典:国土交通省ホームページ (https://www.mlit.go.jp/common/000147004.pdf)

【参考】標準搭載バッテリーとメーカー適合バッテリーの検索リンク

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