東京都中野区 ホンダCB400SF バイクバッテリー上がりジャンピング対応

東京都中野区中野 ホンダCB400SF バイクバッテリー上がり対応

このページでは、東京都中野区中野でのホンダCB400SFバッテリー上がりジャンピング対応事例およびCB400SFバッテリー上がりの原因・症状と対処方法について記載しています。

東京都中野区中野 ホンダCB400SFバッテリー上がり出張救援対応

東京都中野区中野 CB400 スーパーフォアバッテリー上がり救援

ホンダCB400SFバッテリー上がりジャンピング
出張場所
東京都中野区中野3丁目34-32 中野ツインマークタワー(マンション)
対応時間
2024年08月12日16時49分受付 対応18時30分 ~19時10分
状況
ホンダCB400スーパーフォアバッテリー上がり。
(しばらく乗っていなかった)
対応
CB400SFバッテリー上がりジャンピングスタート実施。
費用
税込み総額13,200円(10%税込み)のご請求となりました。

東京都内でのバイク ロードサービス事例と参考情報は、下記リンク先をご参照ください。

東京都 バッテリー上がり救援 バッテリー出張交換
24時間緊急対応

キーシャッター開錠・作成対応 インロック開錠
HONDAディオ ヤマハ マジェスティ250 東京都

バイクの車検切れていませんか?
うっかり公道を走行すると罰則が適用されます

バッテリー上がり救援料金体系

費用総額は、基本料金8,800円+作業料金(2,200円~)の合計で計算されます。
基本料金は、対応時間帯により下記料金が加算されます。
夜間作業19:00-23:59 の場合+2,200円
深夜作業00:00-08:59 の場合+4,400円
作業料金は、車種や現地の状況により変動します。
受付センターでは、費用見積もりやスタッフ到着時間のお問合せだけでも24時間大歓迎で対応しています。

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バッテリー上がりのジャンピング 料金(目安)

バッテリー上がり24時間対応

バイクのバッテリー上がりジャンピング作業は、バッテリー搭載位置によりカウルやフレームカバーの脱着作業により作業時間が増えるため割増料金が発生することがあります。

ホンダCB400SF バッテリー上がり原因と症状

搭載バッテリーは、YTZ10S 12V 8.6Ah(10HR)で、シート下に搭載されています。
この章では、ホンダCB400SF12v鉛バッテリー上がりの原因と症状を記載しています。

ホンダCB400スーパーフォア12v鉛バッテリー上がりの原因

  • エンジン停止中に、メインスイッチがONのまま。(ヘッドライトが常時点灯)
  • 純正以外の電装品やアクセサリーの使用
  • レギュレーターの劣化やジェネレーターの不具合
  • 長期間放置による自然放電

ホンダCB400スーパーフォア12v鉛バッテリーの症状

  • スターターが回らないか回っても力が弱くエンジンがかからない。
  • ライトが極端に暗い。
  • ホーンの音が小さい。
  • ブレーキをかけるとヘッドライトが暗くなる。
  • ウィンカーの点滅にヘッドライトの明るさが連動する。
ホンダCB400スーパーフォア搭載バッテリータイプは、YTZ10Sです。

ホンダCB400SFバッテリー上がり対処方法

バッテリー上がりの対処方法には、一般的に以下のような方法があります。
■JAFや本サービスの様なロードサービスに救援作業を依頼する。
(会員制や1回ごとの非会員制スポット対応ロードサービスがあります。
JAFホームページはこちらをご参照ください。)
■自動車保険やクレジットカード付帯のロードサービスに依頼する。
(サービスによっては、契約期間中の利用回数に制限がある場合があります。)
■自分で対処する。

バッテリー上がりを自分で対応する場合

ブースターケーブルがあれば、12Vバッテリーを搭載している他の車両を救護車として給電することで、CB400SFのエンジン始動(ジャンプスタート)を行うことが出来ます。

ホンダCB400SFの12v鉛バッテリーは、シート下に搭載されています。

ジャンピングの際には、シートを外した後に、プラスボルトを緩めてバッテリーカバーを取り外してバッテリー端子を露出させる必要があります。

シートの取り外しは、ヘルメットホルダーのロックを解除してレバーを下に引いてシートロックを解除した後、シートを後ろにずらして持ち上げます。
ホンダCB400SFシート取り外し手順

手順
①ブースターケーブル(赤色)の一端を、ホンダCB400SFのバッテリー+端子に接続する。
②反対側を救護車の+端子に接続する。
③ブースターケーブル(黒色)の一端を、救護車のバッテリー-端子に接続する。
④反対側をCB400SFの金属部分に接続してアースをとる。
救護車のエンジンを始動し回転を高めにしている状態で、CB400SFのエンジンを始動する。
⑤エンジン始動後ブースターケーブルを取り付けの逆順序で取り外す。

12v鉛バッテリージャンピング作業は、バッテリーの電解液に希硫酸が使われており充電時に可燃性ガスを発生しているため危険が伴います。
自分で行う場合は、火気の無い風通しの良い場所で取扱説明書をよく読んで手順通りに行いましょう。

CB400SFとCB400SBの違い

ホンダCB400スーパーフォア(CB400SF)とCB400スーパーボルドール(CB400SB)は、同じDOHC(デュアルオーバーヘッドカムシャフト)4バルブ直列4気筒エンジンを搭載した400ccクラスのバイクですが、以下の違いがあります。

CB400スーパーフォア(CB400SF)
ネイキッドバイクで、外装がシンプルで軽快なデザインが特徴。
扱いやすさとスムーズなエンジン特性が魅力で、街乗りやカジュアルなツーリングに適しています。

CB400スーパーボルドール(CB400SB)
CB400SFをベースに、フルカウルを装備したスポーツツアラー仕様のバイクです。
カウルによって風の抵抗を軽減し、高速走行時の快適さが向上しています。
また、長距離ツーリングや高速道路での使用に適した設計が特徴です。

ホンダCB400SB バイクバッテリー上がり出張救援対応に関しては、
東京都豊島区 ホンダCB400SB バイクバッテリー上がり出張救援対応を参考にしてください。

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