ホンダCR-Zの12V補機バッテリー上がりの症状および対応方法
ホンダCR-Zの12V補機バッテリー上がりの症状と対処方法
このページでは、ホンダCR-Zの12V補機バッテリー上がりで起こる主な症状、原因、ジャンプスタートなどの対処方法と、本サービスによる出張救援実績を紹介しています。
ホンダCR-Zは、2010年2月に発売され、2017年1月に国内販売を終了した2ドアハッチバックタイプのハイブリッドカーです。1.5L i-VTECエンジンとHonda独自のIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)ハイブリッドシステムを搭載しています。
CR-Zにはハイブリッドシステム用の駆動用バッテリーとは別に、車両の電装品やエンジン始動などに使用する12V補機バッテリーが搭載されています。
ホンダCR-Zの12V補機バッテリー
ホンダCR-Zの12V補機バッテリーは、取扱説明書に以下の仕様が記載されています。
- バッテリー型式:34B17L
- 容量:27Ah(5時間率)
標準仕様車・寒冷地仕様車ともに34B17Lの搭載例があります。ただし、すでにバッテリーが交換されている中古車などでは異なる互換バッテリーが装着されている場合があります。交換するときは、現在搭載されているバッテリーの型式や車両情報を確認してください。
ホンダCR-Zの12V補機バッテリー上がりの症状
12V補機バッテリーが上がったときの主な症状
- Hondaスマートキーによるドアの施錠・解錠が反応しない、または反応が弱い。
- エンジンが始動しない。
- エンジン始動操作をしても反応がない、または始動時の動作が弱い。
- 室内灯やヘッドライトが通常より暗い。
- ホーンの音が小さい、または鳴らない。
- メーターや各種電装品が正常に作動しない。
なお、スマートキーでドアを解錠できない場合でも、スマートキーに内蔵されているキーを使用してドアを解錠できる場合があります。また、スマートキー自体の電池切れでも似た症状が発生するため、12V補機バッテリー上がりと区別する必要があります。
12V補機バッテリーが上がる主な原因
エンジンを停止した状態や、パワーモードをアクセサリーまたはONにした状態で電装品を長時間使用すると、12V補機バッテリーが放電してエンジンを始動できなくなることがあります。
- ライト類を長時間点灯したままにする。
- オーディオやカーナビなどの電装品を長時間使用する。
- エアコンの送風などを長時間使用する。
- リアデフロスターやシートヒーターなどの電装品を長時間使用する。
- アクセサリーソケットに接続した電装品を長時間使用する。
- 長期間車を使用しない。
- 短距離走行を繰り返し、12V補機バッテリーの充電量が十分に回復しない。
- 12V補機バッテリーが経年劣化している。
ホンダCR-Zの12V補機バッテリー上がりへの対処方法
12V補機バッテリーが上がってエンジンを始動できない場合は、ロードサービスを利用するか、適切なブースターケーブルと12Vバッテリーを搭載した救援車を使用してジャンプスタートを行います。
救援サービスを利用する
■JAFや本サービスなどのロードサービスに救援作業を依頼する。
会員制のサービスのほか、1回ごとに依頼できるスポット対応のロードサービスもあります。JAFについてはJAF公式サイトをご参照ください。
■自動車保険やクレジットカード付帯のロードサービスを利用する。
契約している自動車保険やクレジットカードによっては、バッテリー上がりのジャンプスタートが付帯サービスとして利用できる場合があります。利用条件や無料対応の範囲、利用回数などは契約内容をご確認ください。
ブースターケーブルを使ってジャンプスタートする
ブースターケーブルと12Vバッテリーを搭載した救援車を使用することで、CR-Zをジャンプスタートできる場合があります。
以下はホンダCR-Zの取扱説明書に基づく基本的な接続手順です。実際に作業するときは、必ずお手持ちの車両の取扱説明書を確認してください。
接続手順

- ボンネットを開け、12V補機バッテリーの状態を確認する。バッテリー液が凍結している場合はジャンプスタートを行わない。
- オーディオやライトなどの電源をOFFにする。
- 自車と救援車のパワーモードをOFFにする。
- 赤色のブースターケーブルを、CR-Zの12V補機バッテリーの+端子に接続する。
- 赤色ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの+端子に接続する。
- 黒色のブースターケーブルを、救援車のバッテリーの-端子に接続する。
- 黒色ケーブルの反対側を、CR-Zのエンジンのアース端子に接続する。

- 救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにする。
- CR-Zのエンジンを始動する。
ブースターケーブルの取り外し手順
- CR-Zのエンジンのアース端子から黒色ケーブルを外す。
- 黒色ケーブルの反対側を救援車のバッテリーの-端子から外す。
- CR-Zの12V補機バッテリーの+端子から赤色ケーブルを外す。
- 赤色ケーブルの反対側を救援車のバッテリーの+端子から外す。
12V補機バッテリーのジャンプスタートは、接続手順を誤ると火花の発生やバッテリーの破損・爆発につながる危険があります。また、鉛バッテリーの電解液には希硫酸が使用されており、充電時には可燃性ガスが発生することがあります。
作業するときは火気を近づけず、風通しのよい場所で、車両の取扱説明書に記載された手順を守ってください。バッテリー液が凍結している場合や、液量が著しく不足している場合、バッテリーが変形・破損している場合はジャンプスタートを行わないでください。
正しい方法でジャンプスタートしてもエンジンが始動しない場合は、12V補機バッテリーの劣化や深い放電だけでなく、接続不良や始動系統など別の故障も考えられます。ジャンプスタートを何度も繰り返さず、Honda販売店やロードサービスなどに点検を依頼してください。
12V補機バッテリー上がりの予防
- エンジンを停止した状態でライトやオーディオ、カーナビなどの電装品を長時間使用しない。
- パワーモードをアクセサリーやONの状態で長時間放置しない。
- 長期間車を使用しない場合は、定期的にバッテリーの状態を確認する。
- 短距離走行が中心の場合は、バッテリーの充電状態や劣化状態を定期的に点検する。
- エンジンの始動性が悪い、ライトが暗いなどの症状が現れた場合は、早めにバッテリーを点検する。
12V補機バッテリー上がりを防ぐには、定期的な点検が重要です。バッテリーテスターなどで充電状態や劣化状態を確認し、性能が低下している場合は必要に応じて交換します。
また、端子部分の緩みや腐食も確認してください。バッテリー液の点検・補水が可能なタイプでは、取扱説明書やバッテリーメーカーの指示に従って液量を確認し、必要な場合は精製水を補充します。メンテナンスフリータイプなど補水を前提としていないバッテリーもあるため、バッテリーの種類に応じた点検を行ってください。
沖縄県沖縄市 ホンダCR-Z補機バッテリー上がり救援
| 出張作業場所 | 沖縄県沖縄市久保田3丁目 マンション |
| スケジュール | 2024年2月5日 受付10:59 作業 到着13:00~完了13:31 |
| 対応内容 | ホンダCR-Z補機バッテリー上がりジャンピング救援 |
| 費用 | 税込総額16,500円のご請求となりました。 |
| 備考 | ご利用いただきまして、たいへんありがとうございました。 |
| 料金体系 |
【基本料金13,200円とは別途発生する料金】 夜間作業19:00~23:59の場合 +2,200円 深夜作業0:00~8:59の場合 +4,400円 作業料金2,200円~22,000円程度(車種や現地の状況により変動します。) 受付センターでは、費用見積もりやスタッフ到着時間のお問い合わせだけでも24時間対応しています。 |
費用見積もり 24時間歓迎
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せください
バッテリー上がり ジャンプスタート料金

費用総額は、基本料金13,200円(税込)+作業料金を基本として計算されます。作業料金は2,200円~22,000円程度で、車種・停止状況・作業環境などにより変動します。
基本料金には、対応時間帯によって以下の料金が加算されます。
夜間作業19:00~23:59の場合 +2,200円
深夜作業0:00~8:59の場合 +4,400円
現場状況や必要な作業内容によって料金が変わる場合があるため、依頼時に費用総額の見積もりをご確認ください。