広島県 フロントガラス交換格安出張サービス展開中

04/18/2024

フロントガラスを安く手軽に交換したい

国産車フロントガラス交換サービス JIS規格準拠・保安基準適合品質の新品輸入ガラス使用の出張交換 とにかく安く手軽にフロントガラス交換をしたいお客様に最適です。
軽自動車からトラックまで広島県内サービス展開中です。

広島県 安くて安心国産車フロントガラス交換サービス

広島県 フロントガラス交換格安出張サービス展開中 安く手軽に交換できる業者をお探しなら

格安料金と経験豊富な自動車ガラス専門業者による交換作業で安心です。施工後も3年間長期品質保証の安心。
旧年式車両や中古車を中心に軽自動車 社用車(商用車)のフロントガラス交換が好評です。車の維持費を抑えるためにとにかく安く手軽にフロントガラス交換をしたいお客様に最適なサービスです。

お問合せや受付も全国24時間対応で実施。夜間や休日でもお時間のある時に車検証をお手元にご連絡ください。受付センター専門オペレーターが車検証記載項目をお伺いし丁寧に対応致します。

JIS規格適合車検対応新品輸入ガラス使用で格安サービスを実現

JIS規格適合車検対応新品輸入ガラスを利用し、広島エリアの自動車ガラス専門業者と業務提携することで経費を削減した格安フロントガラス交換サービスを提供しています。
電話で問い合わせる
050-2018-0667

広島県内 フロントガラス出張交換サービス施工事例紹介

広島県東広島市 ダイハツムーブ(ムーヴ)施工事例

広島県東広島市 ダイハツムーブ(ムーヴ)
フロントガラス交換サービス詳細

全国でのフロントガラス出張交換サービス実績

全国メーカー車種別のフロントガラス出張交換サービスは、以下のリンク先をご参考にしてください。

車フロントガラス交換費用
メーカー別 車種別一覧

広島県尾道市 トヨタ ヴェルファイア フロントガラス交換対応事例

出張作業場所広島県尾道市平原 
今回は、スタッフ手配の関係で自動車ガラス専門点への車持ち込みサービスとしての対応となりました。
受付日時2019年08月24日 08時38分
作業日時2019年08月28日(水) 
作業時間120分(8時~10時)
作業内容トヨタ ヴェルファイア型式ANH20 グレード2.4X 排気量2400㏄(2010年9月登録)フロントガラス交換を実施いたしました。
費用トヨタ ヴェルファイアANH20の排気量は2400ccですので、料金表では、排気量3000ccまでのクラスに該当いたします。

トヨタ ヴェルファイアANH20フロントガラス交換時に、モールを同時に交換する必要があります。
モール代【注1】を加算し合計89,400円(8%税込み)のご請求となりました。

モール代を含む税率10%税込み費用は、車検証をご用意の上受付センターオペレーターまでご確認ください。

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050-2018-0667

詳細【注1】トヨタ ヴェルファイアANH20は、フロントガラス交換時に同時に交換が必要な部品(モール)があります。
サイドモール代が
必要となる車種

トヨタ ヴェルファイアANH20交換時に必要となるモールは、フロントモール、ルーフドリップモール左右、フロントパネルクッションの4箇所です。

ご利用いただきましてありがとうございました。
制限事項お申込みやお問合せの前に本サービスの制限事項をご確認ください。

フロントガラス交持ち込み交換サービス

お客様のご都合や天候、スタッフスケジュールにより、お近くで業務提携する自動車ガラス専門店への持ち込み交換サービスを提案させて頂く場合もございます。

(サービスレベル 料金体系は、出張交換サービスと同等です。詳細および事例は下記リンク先をご参照ください。軽自動車から大型トラックまで対応致します。)

車フロントガラス交換 持ち込み交換対応サービス
軽自動車からトラックまで

フロントガラス出張交換サービス料金表

車フロントガラス交換料金は、お車の排気量で決まります。
(お申込みの際に、車検証の総排気量または定格出力欄の値と型式指定、類別区分番号を確認致します。)

フロントガラス交換サービス内容および排気量別の料金は下記をご参照ください。

フロントガラス交換排気量別税込み料金表
車フロントガラス出張交換は10%税込み総額料金表です。
料金は排気量で区分しており、わかりやすい料金体系となっています。
7000cc以上のトラックでは、別途見積もりを行うため仮申し込みが必要です。
24時間いつでも電話でお問合せ お申込みができます。
※ゴムモールやその他部品の追加や交換が必要な車種は別途追加費用がかかります。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせ ご相談ください。
また、衝突軽減ブレーキ対応フロントガラス交換にも対応しています。
(衝突回避機能付きは別途料金です。)
  • 排気量別              フロントガラス料金税込(10%)     補足
  • 軽自動車                    54,700円         ※
  • ダイハツの軽自動車               61,300円         ※
  • 2000ccクラスまで                61,300円          ※
  • 3000ccクラスまで                69,000円          ※
  • 4000ccクラスまで                72,300円          ※
  • 5000ccクラスまで                83,300円          ※
  • トラック【軽トラ除く】              76,700円          ※
  • 7000cc以上のトラック             別途見積もり・仮申し込みが必要 ※

上記料金には、下記の基本作業が含まれます。

  • 基本出張料金
  • フロントガラス交換作業費用
  • フロントガラス部品費用
  • 交換済フロントガラスの廃棄処分料金

衝突軽減自動ブレーキ搭載車種について

衝突被害軽減ブレーキ対応で、フロントガラス上部にカメラやレーダーが装着されているフロントガラスの交換は、別途オプション料金が必要になります。
フロントガラス交換サービスのお申込みやお問合せの際には、お車のフロントガラスを実際にご確認いただきカメラやレーダーの有無をお伝えください。

制限事項

本サービスは、輸入ガラスを使用した国産車フロントガラス交換サービスを格安料金で提供しており下記の制限事項があります。

  • 寒冷地仕様(ガラス下部の熱線:ワイパーデアイサー機能)やレインセンサー機能(自動ワイパー)機能を搭載している場合は機能が喪失します。
    (機能を維持したい場合の、メーカー純正フロントガラスへの交換のご相談にも対応しています。)
  • 衝突被害軽減ブレーキ対応でカメラやレーザーレーダーを搭載しているフロントガラス交換の場合は、オプション料金が発生します。
    また、交換後には、ディーラー等で、別途 調整(エーミング)作業が必要となります。
  • 出張現場でのナビアンテナの交換は未対応です。
    (交換後にディーラー、カー用品店で交換をお願いしています。)
  • 料金の精算方法は現金のみとなっております。

電話で問い合わせる
050-2018-0667

※お電話の際は、車検証をお手元にお持ちになっていただくと問合せ、お申し込みがスムーズにできます。

輸入ガラスでも安心のJIS規格準拠品質

当社が扱う製品はJIS規格に準拠しており、JISマーク入りで車検にも問題なく通ります。

とにかく安く手軽に交換したい!
車の維持費を抑えたい!
とお考えの方には大変おすすめなサービスとなっています。

保証サービス

3年間の品質保証
当サービスは、交換後の保証サービスが充実しています。 保証内容は、品質保証がフロントガラス交換のお申込日から3年間と長期間となっています。この品質保証には、製品品質のほか施工作業品質も含みます。製品品質以外に施工が原因でのひび割れや水漏れの際も、3年間無償交換となります。
1年間の特別保証
お申し込みから1年以内の飛び石など品質以外の理由でフロントガラスが破損しても、半額で交換できる保証サービスです。
短期間に連続してフロントガラスの飛び石被害に遭遇するお客様に役に立てる保証となっています。
充実の長期3年保証と 1年の特別保証
サービスご利用後、3年間の長期品質保証と1年間は飛び石など品質以外でフロント ガラスが割れた場合は半額交換ができる特別保証がついています。

※お申し込み時点のサービス対応エリアは、受付センターまでお気軽にお問合せ下さい。
受付センターでは、専門オペレーターが24時間対応しています。
サービスお申し込みの他、ご相談やお問合せのみでも大歓迎で対応致します。

広島県内 他フロントガラス出張交換事例

トヨタ ヴェルファイア20系
ANH20フロントガラス出張交換事例

スバル ステラLA100F(100系)
フロントガラス出張交換サービス

参考情報 自動車ガラスはリサイクルが進められています

自動車ガラスリサイクルの現状

○ 自動車用のガラスは、フロントガラスの合わせガラス化やリアガラスの熱線など、複合素材として利用されており、リサイクルに当たっては分離や異物除去等の課題を有している。
多くの場合は、ガラス独自で取り外されずASRとなるが、比重が大きいため、ASRの重量中でも一定量を占めている。

ガラスリサイクルの現状

○ 解体の段階で回収したガラスについては、不純物の混入について規定した受け入れ基準に合致した場合のみ、板ガラスの原材料として生産工程に投入することができる。
板ガラス以外の用途としては、ファイバーガラス等のカスケード利用が考えられる。

○ ASRとなった場合には、サーマルリサイクルの施設では溶融スラグ等となって利用される。
ガラス分の溶融には大きな熱量を要するため、ASR中からガラスを削減することは、ASR自体の量の削減につながるだけでなく、リサイクルに要するエネルギーの低減、温室効果ガスの排出削減という副次的効果が考えられる。

課題

○ ガラスリサイクルについては、各団体において調査、実証試験を実施しており、一定の条件下では、板ガラスの材料として利用することは可能であるものの、品質保証、需要規模、収集運搬のコスト等、課題が指摘されている。

出典:環境省ホームページ (https://www.env.go.jp/council/former2013/03haiki/y035-25/mat07-1.pdf)

【ASRとは】

リサイクルシュレッダーダストのことで、使用済み自動車を解体した際にリサイクルされずに残るゴミのことです。
自動車リサイクル法では自動車製造業者・輸入業者にASRのリサイクルが義務付けられたため、自動車ガラスリサイクルの推進事業の実証実験が進んでいます。