広島県 自動車 バイクバッテリー上がり出張救援に24時間対応
広島県内バッテリー上がり出張救援に24時間対応致します
広島県内で自動車 バイク原付のバッテリー上がりでお困りならお気軽にご相談 お問合せ下さい。
夜間や深夜でも24時間受付で出張救援に対応しています。
本ページではバッテリー上がり出張救援サービスを実際の広島県内での出動履歴を含めて紹介するとともに、ご自分で対応する場合のジャンピング手順を説明しています。
室内灯やハザードランプ、ヘッドライトの消し忘れやエアコン・オーディオ類などのアクセサリーの使用過多でのバッテリー過放電にご注意ください。
エンジンがかからずバッテリー上がりとご判断された場合は、早急な復旧のためにもお気軽にお電話ください。
JAF非会員様や他サービスに依頼しても断られた場合でも迅速にジャンピング救援致します。
バイク(6Vバッテリー) 軽自動車 普通自動車(12Vバッテリー) から トラック バス(24Vバッテリー)のバッテリー上がりまでほとんどの車種でジャンプスタート可能です。
エンジンが始動しない原因が、セルモーターの不具合、エンジン故障や電源系統の故障、バッテリ液凍結や過充電膨張による破裂やショートなどのバッテリー過放電以外の場合で、エンジンスタートができない場合は、ご要望によりレッカー移動(小型トラックまで)の手配もできます。
また、バッテリー出張交換にも予約対応しています。サービスご利用の際は、搭載バッテリーの型式を目視確認しご連絡いただくか、車検証をご用意の上お電話ください。専門オペレーターが必要項目をお伺いし、標準搭載バッテリーを確認いたします。
※現場での緊急なバッテリー交換に関しましては、製品の手配の関係上現地スタッフにご相談ください。
※大容量のバッテリーを搭載し、エンジン始動に大きなクランク電流が必要なギガトラックや大型トレーラーの場合は、対応できないエリアもありますので、この場合は事前に受付センターへ確認をお願いいたします。
広島県内バッテリーが上がりでエンジンがかからない場合は、夜間・深夜も24時間対応で、お客様先へ一番早く到着できるスタッフが急行致します。
バッテリー過放電と救護車(ガソリン車)による応急処置
ルームライトの消し忘れ、ACC状態(アクセサリー電源使用状態)での長時間にわたるオーディオ、エアコンの使用、長期間放置車両の暗電流でのバッテリー消耗などでバッテリーが過放電してしまった状態では、家族や友人、知人のお車が近くにあれば、接続手順に従ってブースターケーブルを接続することで、救護車のバッテリーを一時的に使用してエンジンを始動することができます。(ジャンプスタート)
普通車のバッテリーは、通常12Vで、それほど高くはありませんが、ハイブリッド車など密閉度が高い場所にMFを搭載している場合でバッテリーから発生した水素に火花が引火して稀にバッテリーの暴発事故が発生する場合がありますのでケーブルの接続は慎重に行ってください。
バッテリが上がった車と救護車のブースターケーブル接続手順
- バッテリーが上がったクルマのプラス端子に赤色のブースターケーブルを接続
- 救援車のバッテリープラス端子に赤色のブースターケーブルのもう一方の端を接続
- 救援車のバッテリーマイナス端子に黒色のブースターケーブルを接続
- バッテリーが上がったクルマの車体(電気が流れる金属部分)に黒色のブースターケーブルのもう一方の端を接続(このタイミングで回路が閉じます。)
※この時バッテリーが上がったクルマのマイナス端子に接続すると火花が発生する場合があり、水素に引火する場合がありますので気を付けましょう。
※ブースターケーブルが高温になっていたり、被覆が溶け始めてないかチェックしながら作業してください。ブースターケーブルに異常があれば作業を中断してください。 - ケーブルの接続が終わったら、救護車のエンジンを始動し、バッテリーを充電している状態にして、次にバッテリーが上がった車のエンジンスタート試みてください。
- エンジンがうまく始動したら、ブースターケーブルを接続した逆の順番で取り外します。
エンジンが始動したら、しばらくエンジンを止めずに充電を行ってください。 オルタネーターからの充電が正常に行われていればバッテリー端子電圧は、13.5V程度になります。バッテリー端子電圧がこれより低い場合は充電がうまく行われていない可能性があります。
【注】接続方法や手順を間違えるとショートによりフューズが飛んだり感電する可能性がありますので注意して作業を行いましょう。
また、バッテリー用途・仕様の違いからハイブリッド車は救護車にできませんので、気を付けましょう。
広島県トラブル対応出張エリア
広島市 中区 東区 南区 西区 安佐南区 安佐北区 安芸区 佐伯区/江田島町/安芸太田町/北広島町/大崎上島町/世羅町/神石高原町 呉市/竹原市/三原市/尾道市/福山市/府中市/三次市/庄原市/大竹市/東広島市/廿日市市/安芸高田市/江田島市 安芸郡 府中町 海田町 熊野町 坂町 山県郡 安芸太田町 北広島町 豊田郡 大崎上島町 世羅郡 世羅町 神石郡 神石高原町
広島県バッテリー上がり出動事例
広島市安佐南区スバルサンバーバッテリージャンピング作業
- 出動場所 広島県広島市安佐南区西原4−33−1 アパート
- 出動日時 受付2018年05月10日15時45分 作業開始17時38分 完了17時52分
- 対応内容 スバルサンバーバッテリージャンピングスタート実施(by バッテリージャンプスターター)
- 費用 12,960円(6%税込み)
広島市中区ホンダ ストリートバッテリー上がり救援
- 出動場所 広島県広島市中区白島九軒町19-18 マンション駐車場
- 対応日時 受付2018年09月02日13時23分 作業開始 13時47分 完了 14時00分
- 対応内容 ホンダ ストリートバッテリー上がり救援作業実施(by バッテリージャンプスターター)
- 費用 12,960円(8%税込み)
広島県福山市草戸町スズキ セルボTXバッテリー上がり救援
- 出動場所 広島県福山市草戸町4丁目15-5 アパート駐車場(レオパレスコーポ藤原)。
- 出動日時 受付2016年04月21日 18時15分 作業開始 18時51分 完了 19時00分
- 対応内容 ライト消し忘れでスズキ セルボTXのバッテリーがあがってしまった。外部スターター接続により救援作業実施。エンジン始動確認。
- 費用 10,800円(8%税込み)
広島県内 自動車 バイク バッテリー上がり出張救援出動実績
12/30 広島市中区 | 12/24 広島市西区 | 12/9 福山市 | 12/3 広島市安佐南区 | 11/29 広島市南区 | 11/27 大竹市 | 11/24 福山市 | 11/20 広島市中区 | 10/31 福山市 | 10/24 広島市中区 | 10/6 広島市安佐南区 | 10/6 広島市安佐北区 | 9/6 広島市 | 8/30 広島市中区 | 8/30 安芸郡府中町 | 8/29 安芸郡府中町 | 8/26 広島市中区 | 8/26 広島市中区 | 8/7 広島市中区 | 8/7 広島市中区 | 7/20 尾道市 | 7/15 広島市中区 | 7/10 尾道市 | 7/9 広島市南区 | 7/9 広島市中区 | 6/19 広島市中区 | 6/4 広島市南区 | 5/20 廿日市市 | 5/4 尾道市 | 4/29 広島市佐伯区 | 4/20 安芸郡府中町 | 4/16 福山市 | 4/13 庄原市 | 4/9 福山市 | 4/7 広島市 | 4/6 広島市西区 | 4/2 広島市安佐南区 | 3/27 広島市西区 | 3/21 広島市中区 | 3/20 安芸郡海田町 | 3/20 廿日市市 | 3/8 東広島市 | 3/3 広島市安佐南区 | 2/25 東広島市 | 2/24 福山市 | 2/14 広島市安佐南区 | 2/1 福山市 | 1/29 東広島市 | 1/27 東広島市 | 1/21 廿日市市 | 1/17 広島市南区 | 1/11 尾道市 | 1/11 尾道市 | 1/10 呉市 | 1/10 広島市 | 1/4 東広島市
バッテリー取り扱い上の注意
夏場はエアコンの使用過多でバッテリーが消耗しています。
(ブロアファン風力を強くするほど電力を消費します。)
室内灯の消し忘れやハザードランプの長時間点灯でもバッテリー上がりを起こしやすくなっていますので注意しましょう。
また、冬場の低温時はバッテリー容量が低下します。ヘッドライトが暗くなってきた・パワーウィンドウやスライドドアの動きが遅いなどはバッテリー上がりの前兆です。
なお豪雨被害の際に、国土交通省から浸水・冠水被害を受けた車両のユーザーの方へとの件名で水に浸った車両のカーバッテリーの取り扱いに注意喚起がなされています。
出典:国土交通省ホームページ (http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr09_000100.html)
バッテリー取り付け不良による車両火災に関する注意
国土交通省では車両火災の原因として、不適切なバッテリー交換作業と不適切な後付け電装品の装着作業があるとしてバッテリー交換作業や後付け電装品の装着作業に関して注意喚起を行っています。
【ユーザー等への注意事項】
バッテリー固定金具やバッテリー端子取付け用ナットは工具を使ってしっかりと締め付けて固定すること。
固定金具が移動し、バッテリーターミナルと接触してショートする。バッテリー端子取付けが不十分な場合に、端子部からスパークが発生する。端子位置が逆、あるいは固定出来ないようなサイズのバッテリーを使用することの無いように、車両にあった型式のバッテリーを選定すること。
サイズの合わないヘッドランプバルブを使用しないこと。不適切なヘッドランプのバルブの取付けや電線(ハーネス)の配線をしないこと。点灯時に高温となったヘッドランプが周囲の部品と接触して発火する。
後付け電装品の配線には適切なヒューズを取り付け、車体の縁端部や他の電装品と接触するような配線とならないように注意すること。ハーネスをヒューズを使用せずにバッテリー端子に直接接続すると車体の縁端部等でハーネスの被覆が破れてショートする。
出典:国土交通省ホームページ (https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000838.html)