路上での故障は事前の点検で防止

多い路上故障でのレッカー移動 ロードサービス要請

全国で24時間対応の受付センターには、一般道や高速道で日中や夜間を問わずバッテリー上がり救援や路上故障で自走不可となったお車のレッカー移動 ロードサービス要請のご依頼があります。

バッテリーが上がってしまった原因や自走不可となった故障の原因も様々です。

このページは、毎年公表される国土交通省のデータをもとに故障部位と故障状況の推移を比較することで路上故障の傾向を整理しています。故障が発生している個所と経年傾向を把握することができます。

車両運行前の点検にご利用ください。

一般道での故障部位別発生割合の推移(2015年~2018年)

一般道 路上故障部位の推移

「路上故障車両の実態調査結果について調査」(国土交通省) (http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/data.html)を加工して作成

一般道での路上トラブル部位は、2016年までは、バッテリーが30%以上で最も多い割合でしたが、2017年以降はタイヤトラブルが急激に増加しています。
タイヤ故障状況としては、パンク・バースト・空気圧不足が挙げられており、自分での目視点検でチェック可能な項目もあります。
バッテリーに関する故障状況は、過放電、 破損、劣化、端子部接続不良、 液不足が挙げられています。こちらも多くがチェック可能な項目となっています。
路上でタイヤトラブルで走行不能になり、レッカー移動が余儀なくなる前に、運行前の事前点検をお勧めいたします。
これ以外の一般道の路上での故障には、オルタネーターが一定の割合で報告されています。オルタネーターの故障状況はブラシ不良、レギュレータ不良、ダイオード不良、コイル断線となっています。オルタネーター故障の場合は、インパネ上でバッテリーランプが点灯します。
割合は少ないながら、以下の部位の故障も報告されています。

トランスミッション(A/T)ギヤ操作不能、オイル漏れ・不足、異音
クラッチすべり、オイル漏れ、ワイヤ(リンク)不良、切れ不良
スタータリレー不良、端子部接続不良、かみ合い不良、イグニッションスイッチ不良
冷却水不足、水漏れ、汚れ、凍結

「路上故障車両の実態調査結果について調査」(国土交通省) (http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/data.html)を加工して作成

高速道での故障部位別発生割合の推移(2015年~2018年)

高速道 路上故障部位
「路上故障車両の実態調査結果について調査」(国土交通省) (http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/data.html)を加工して作成

高速道路での路上トラブル部位は、2011年以降は常にタイヤが50%以上を占めています。タイヤ故障状況もパンク・バースト・空気圧不足が報告されています。高速道路でのタイヤバーストは大事故につながる可能性もあります。いずれも事前の目視チェックでタイヤの傷やヒビの有無を確認することでトラブルを防ぐことができます。
タイヤの寿命は4~5年程度と言われています。タイヤのスリップサインが出てきたらタイヤ交換を行いましょう。【注】
【注】スリップサインは、タイヤの残り溝の深さが1.6mmを示す目安です。スリップサインが出た状態で運転すると道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第167条4に適合しないため整備不良車両となります。
高速道路でも数は少ないながら路上トラブルで以下の故障部位も報告されています。

バッテリー過放電、破損、劣化、端子部接続不良、液不足
トランスミッション(A/T)ギヤ操作不能、オイル漏れ・不足、異音
クラッチすべり、オイル漏れ、ワイヤ(リンク)不良、切れ不良
オルタネーターブラシ不良、レギュレータ不良、ダイオード不良、コイル断線
冷却水不足、水漏れ、汚れ、凍結

「路上故障車両の実態調査結果について調査」(国土交通省) (http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/data.html)を加工して作成

路上での急な故障やトラブルに24時間対応しています。

路上での故障が発生してしまった場合は、お気軽にご相談お問合せ下さい。

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