トヨタ ウィッシュ ZNE10 1800ccフロントガラス出張交換格安サービス
トヨタ ウィッシュ ZNE10 フロントガラス出張交換
ご依頼車種のトヨタウィッシュZNE10G グレードXの排気量は、1800ccですので、料金表では、2000ccまでの車種に該当します。当サービスでの2000ccまでの車種のフロントガラス出張交換サービス費用は、ワンプライス55,800円(税抜き)の格安料金となります。 ワンプライス料金で行うサービスは、以下のすべての作業が含まれます。
トヨタウィッシュでは、グレードGが排気量2000ccのエンジンを搭載していますが、当サービスの料金区分では、グレードXと同等の区分に該当します。
- 基本出張料金
- フロントガラス交換作業費用
- トヨタウィッシュフロントガラス部品費用
- 廃ガラス処分料金
※本サイトでは、ワンプライスを、ひとつのサービスにひとつの価格が割り当てられる意味で使用しています。
福島県郡山市小原田 トヨタウィッシュZNE10Gフロントガラス交換出張作業事例
出張作業場所 | 福島県郡山市小原田 お客様お住いアパート駐車場 |
受付日時 | 5月09日 12時16分 |
作業日時 | 5月12日(土) 午前 |
作業時間 | 120分(10時~12時) |
作業内容 | トヨタウィッシュZNE10Gフロントガラス交換作業 |
費用 | トヨタウィッシュZNE10G グレードX 型式指定番号12128 類別区分0001 フロントガラス交換出張サービスを、税抜き55,800円(税込みで60、200円)のワンプライス料金で実施いたしました。 料金は、当日に現金払いでお支払いいただきました。 |
詳細 | トヨタウィッシュZNE10Gのフロントガラス交換は、サイドモールやガーニッシュ等の料金表以外の別途料金は発生しません。 ネッツトヨタディーラーでは、トヨタウィッシュZNE10Gフロントガラス交換費用見積もりは、10万円を超えます。 |
備考 | 交換日は予約制となっています。交換用フロントガラスの手配、スタッフスケジュールの調整がとれれば、最短で3営業日程度で予約日が確保できます。 ご利用頂きましてありがとうございました。 |
他エリアでのトヨタウィッシュ施工事例
フロント ガラス 出張交換サービスは全国でサービス展開中です。
その他エリアでのトヨタウィッシュ施工事例もご参考になります。
3年間の長期品質保証と1年間の特別保証
- 3年間の品質保証
- 当サービスは、交換後の保証サービスが充実しています。 保証内容は、品質保証が交換お申込日から3年間と長期間となっています。品質保証には、製品品質のほか施工品質も含みます。施工が原因でのひび割れや水漏れの際でも、3年間無償交換となります。
- 1年間の特別保証
- お申し込みから1年以内の飛び石など品質以外でのフロントガラス破損の場合でも、半額で交換できます。
フロントガラス交換出張サービス概要
フロントガラス交換出張サービスは、交換対象となるお車の排気量に応じたワンプライス制を採用しており、料金表は下記の通りとなっています。
消費税10%込み総額表記の場合 | |
排気量 | フロントガラス交換料金(10%税込み) |
---|---|
軽自動車 | 54,700円 |
ダイハツ軽自動車 | 61,300円 |
2000cc以下 | 61,300円 |
3000cc以下 | 69,000円 |
4000cc以下 | 72,300円 |
5000cc以下 | 83,300円 |
トラック(4000cc超えのトラック) | 76,700円【軽トラ除く】 |
大型トラック7000cc以上 | 別途 見積もり致します |
グリーンぼかし入りガラス | +4,300円で別途手配出来ます。 |
ブルー・パープルぼかし入りガラス | +6,400円で別途手配出来ます。 |
上記料金には、下記の作業全てが含まれます。
- 基本出張料金
- フロントガラス交換作業費用
- フロントガラス部品費用
- 交換済フロントガラスの廃棄処分料金
また、降雪地帯での12月~3月までの期間やお客様のご都合によりお車を自動車専門店へ持ち込んでの作業がご都合がよい場合は、お車の持ち込み交換作業にも対応しています。 サービスの詳細は、下記のページにてご確認するか、車検証をご用意の上24時間稼働の受付センターまでお気軽にご確認ください。専門オペレーターが対応致します。
※お電話の際は、車検証をお手元にお持ちになっていただくと問合せ、お申し込みがスムーズです。
デフロスターの使用によるフロントガラスのひび割れ
車内の湿度が高く、車外に比べて車内の温度が高く温度差がある場合は、フロントガラスやサイドガラスに結露が生じ曇るため視界が悪くなります。フロントガラスが曇り前方の視野が不明瞭な状態で走行することは大変危険を伴い、事故も多く発生しています。
このようなフロントガラスの結露による曇りを取り除く為に、フロントガラスに温風を吹き当てる装置をデフロスターと呼んでいます。
デフロスターの使用により、フロントガラスの曇りは徐々に取れ始めますが、温風の温度が高温に設定してある場合は、フロントガラスの外側と内側の温度差が急激に変化するため、飛び石よるキズをそのままにして走行している場合や、過去にウィンドウリペアを行ったことのある車では、フロントガラスに生じる収縮や膨張の力により、傷がある部分を起点として一気にヒビが走る場合があります。
窓を開けて、温度差を解消すると一時的には曇りが取れますが、エアコンの除湿機能が使用できる場合は除湿機能を使用することがお勧めです。