バッテリー出張交換 フォルクスワーゲン トゥアレグ H18年式 即日対応
バッテリー出張交換 フォルクスワーゲン トゥアレグ H18年式
フォルクスワーゲン トゥアレグ (H18年式)バッテリー出張交換ご依頼事例の紹介です。
バッテリーの在庫状況、入手状況により欧州車のバッテリー出張交換にも対応致します。
欧州車のバッテリー交換でお困りの際はお気軽にお問合せ下さい。
出張作業場所 | 東京都足立区東綾瀬1-15-15 マンション駐車場(サンモール東綾瀬) |
受付日時 | 2017年07月11日(木)15時32分 |
現地到着 | 2017年07月11日(木)19時00分 |
交換終了 | 2017年07月11日(木)19時40分 |
対応 | 現地へ出張にて、2006年(平成18年)式フォルクスワーゲン トゥアレグのバッテリー交換を実施致しました。 |
費用 | 基本出張料金8、640円、作業料金 4,320円、特殊料金 4,320円 部品代 52,920円 夜間料金 2,160円 その他料金調整 38,600円 合計33,760円(税込み)のご請求となりました。 |
備考 | 2006年(平成18年)のフォルクスワーゲン トゥアレグの型式および標準搭載バッテリーは、以下の4モデルとなります。
※互換バッテリータイプ:EPS100,EP710,L95,58833,59050,59218,60038,60044,S/SL-1A,20-92,20-100,L5,XC10 20時間率は、DIN規格のバッテリー表示で使用されているバッテリー容量を表す値です。(JIS規格は5時間率で表示) 20時間率100Ahは、100÷20=5Aの電流を端子電圧10.5Vに降下するまで20時間流し続けることができる容量を持ちます。 CCA(Cold CrankingAmpere):エンジン始動性能を表す。(18℃±1℃の温度で放電し、30秒目電圧が7.2V以上となるように定められた放電電流のことです。)エンジンの始動性能を表し、CCA値が大きいことは、スターターを回すために出力できる瞬間的な電流の値が大きいことになります。 ご利用頂きましてたいへんありがとうございました。 |