猛暑、極寒でのフロントガラスの温度差に注意

フロントガラスの小さな傷でも温度差でヒビが入る?

車のフロントガラスは、合わせガラスと呼ばれる種類のガラスを使用しています。

この合わせガラスは、2枚のガラスで中間膜を挟んだ構造をしており、事故を起こした際の運転者の視野確保と衝撃を吸収し貫通しないようにする特性があるため1987年から安全性確保の為に、フロントガラスでの使用が義務付けられています。

中間膜を挟んで外側のガラスと内側のガラスに分かているため、車外にさらされている外側のガラスと車内にある内側のガラスに温度差が生じます。

ガラスをはじめほとんどの物質は、温度上昇で膨張し、温度の低下で収縮する性質を持っていますので、2枚のガラスに膨張や収縮の差が生じてきます。

合わせガラスの膨張と収縮

温度差による膨張や収縮の違いでフロントガラスに無理な外力がかかります

夏の場合は外気温が高くなる為、ガラスは膨張しますが、車内外で温度差が生じる為、膨張の大きさが異なります。

また、冬の場合は外気温が低くなり、ガラスは収縮しますが、こちらも車内外で温度差が生じる為、収縮の割合は異なります。

この温度差は、猛暑、極寒時で大きくなりますし、夏は冷房で車内を冷却、冬は暖房で車内を温めますと、急激に温度差が広がりフロントガラスにかかる外力も大きくなります。

この時に、フロントガラスに全く傷がない場合はまず問題ありませんが、いままで飛び石が当たったことに気づいていなかった小さな傷や、分かっていても小さいからと傷をそのままにしておくと、その傷を出発点にヒビ割れが広がっていくことがあります。

フロントガラスの小さい傷でも、そのままにしないでおきましょう

ガラス破損温度差以外にも走行時の車体の振動やねじれによってもフロントガラスに外力がかかりますので、そのままにしておきますと、傷からヒビが生じ広がっていきます。

広がったヒビに、水やほこり、大気の汚染物質が入り込みますと、リペアショップでの修復もうまくいかなくなる場合があります。

また、DIYでの修理に挑戦する方もいらっしゃいますが、上手くいかない場合が多く1回失敗してしまうと、リペアショップでの修理もできなくなる場合もありますのであまりお勧めしません。

修復可能な傷やヒビの大きさは、リペアショップにもよりますが、一般的には、500円硬貨で隠れる程度の大きさまでで、それより大きく広がると修復は出来ないといわれています。

なかには、傷の段階では、対応するが、ヒビ(亀裂)が出来ている状態では対応しないショップもあります。

たとえ小さくとも、飛び石や落下物など様々な理由でフロントガラスについた傷は、気が付いた時点で修理や交換などの対応を考えることをお勧め致します。

車検への影響

フロントガラスに傷がある時点で、車検の際に、保安基準にある窓ガラス 第29条・告示 第195条の前面ガラスの基準である

  • 損傷した場合に運転者の視野が確保できること。
  • 容易に貫通されないもの。

を満たさなくなっていると判断される可能性もあります。

運転席側の視野を邪魔しない程度の傷なら、問題ないという情報もありますが、念のため、実際についている傷が車検を通るレベルかどうかディーラーさんや車屋さんでご確認してもらうことをお勧め致します。

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