自動車 フロントガラス交換 格安料金と長期保証で安心対応
自動車フロントガラス交換出張サービス 格安料金と長期保証で安心対応
格安手軽なフロントガラス出張交換サービスです。
24時間受付なのでお時間に余裕があるタイミングでご相談 お問合せできます。
長期保証と排気量で決定するフロントガラス交換出張サービスでおなじみの当サービスは、ただいま全国にサービスエリアを展開しています。
全国各地で交換を担当する自動車ガラス専門スタッフも、経験豊富な技術の高いスタッフが充実してきておりほぼほとんどの地域で対応が可能となってきております。
お申込みも軽自動車や1,500cc、2、000ccの維持費のかからない車種から、社用車・商用車・軽自動車配送でご使用の車種を中心に高い需要を維持しています。
受付も24時間稼働しており、お仕事帰りや休日申し込みができるのが好評です。
フロントガラス交換の際は車検証をお手元に、お気軽にお問合せ、お申込みください。
本サービスは、排気量で交換価格が決定する料金体系となっています。
ただし、一部の車種型式でフロントガラス交換作業の際に、サイドモール(ガーニッシュ)、ルーフモールなどの部品の交換が必要な車種があり、日産セレナ型式C25の場合は、モール代が必要な車種に該当しますので、追加費用が発生致します。
サイドモール代が
別途発生する車種
に詳細が記載されております。
また、メーカー 車種別に必要となる費用総額 およびフロントガラス交換の詳細なサービス内容に関しましては、下記リンク先に記載しています。
フロントガラス交換サービス概要
車フロントガラス交換料金は、お車の排気量で全国均一料金となっています。
(お申込みの際に、車検証の総排気量または定格出力欄の値と型式指定、類別区分番号を確認致します。)
フロントガラス交換サービス内容および排気量別の料金は下記をご参照ください。
- 排気量別 フロントガラス料金税込(10%) 補足
- 軽自動車 54,700円 ※
- ダイハツの軽自動車 61,300円 ※
- 2000ccクラスまで 61,300円 ※
- 3000ccクラスまで 69,000円 ※
- 4000ccクラスまで 72,300円 ※
- 5000ccクラスまで 83,300円 ※
- トラック【軽トラ除く】 76,700円 ※
- 7000cc以上のトラック 別途見積もり・仮申し込みが必要 ※
料金表の表示価格は、フロントガラス出張交換にかかわる以下の作業を含む価格です。
- 基本出張料金
- フロントガラス交換作業費用
- フロントガラス部品費用
- 交換済フロントガラスの廃棄処分料金
衝突軽減自動ブレーキ搭載車種について
衝突被害軽減ブレーキ対応で、フロントガラス上部にカメラやレーダーが装着されているフロントガラスの交換は、別途オプション料金が必要になります。
フロントガラス交換サービスのお申込みやお問合せの際には、お車のフロントガラスを実際にご確認いただきカメラやレーダーの有無をお伝えください。
この機能が付帯している車両の場合、割増料金が発生し、さらにカメラ調整費用が別途必要となります。
また、海外輸入ガラスの対応製品が用意できない場合は、純正品または国産の社外品をご提案させていただきます。
トヨタセーフティセンス :ミリ波レーザー+単眼カメラ
ニッサンインテリジェントエマージェンシーブレーキ :単眼カメラ
ホンダ センシング :ミリ波レーダー+単眼カメラ
マツダ アイアクティブセンス :ミリ波レーダー+単眼カメラ
スバル アイサイト :ステレオカメラ
三菱 衝突被害軽減ブレーキシステム :レーザー+単眼カメラ
ダイハツ スマートアシストⅠ、Ⅱ、Ⅲ :レーザーレーダー 単眼カメラ ステレオカメラ
デュアルカメラブレーキサポート:左右2つのカメラで前方監視。
デュアルセンサーブレーキサポート:単眼カメラ+レーザーレーダー。
デュアルセンサーブレーキサポートⅡ:ミリ波レーダー+単眼カメラ
制限事項
本サービスは、輸入ガラスを使用した国産車フロントガラス交換サービスを格安料金で提供しており下記の制限事項があります。
- 寒冷地仕様(ガラス下部の熱線:ワイパーデアイサー機能)やレインセンサー機能(自動ワイパー)機能を搭載している場合は機能が喪失します。
(機能を維持したい場合の、メーカー純正フロントガラスへの交換のご相談にも対応しています。) - 衝突被害軽減ブレーキ対応でカメラやレーザーレーダーを搭載しているフロントガラス交換の場合は、オプション料金が発生します。
また、交換後には、ディーラー等で、別途 調整(エーミング)作業が必要となります。 - 出張現場でのナビアンテナの交換は未対応です。
(交換後にディーラー、カー用品店で交換をお願いしています。) - 料金の精算方法は現金のみとなっております。
できるだけ安くそして手間をかけずにフロントガラスを交換したい方へお勧めです
長年乗りつ出けているお車なので、大きな費用をかけずにもう少し乗り続けたい。
中古車を安く買ったのにフロントガラスの交換でお金を使いたくない。
次の車検も通して出来るだけ長く使用したいお考え方へお勧め致します。
フロントガラスヒビ 傷と車検
フロントガラスに傷やヒビがあり、前方視野の確保に影響にある場合は、車検にはほぼ通りません。
(道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2016.06.18】〈第三節〉第195条(窓ガラス))
車検がまじかに迫っているお客様で、とにかく車検を通して乗り続けたい、フロントガラス交換費用を安く抑えたいとお考えのお客様はお気軽にお問合せ下さい。
車種別車検有効期間は、次の通りです。フロントガラスの検査標章(車検ステッカー)をご確認するなど、車検有効期間をお忘れにならない様にお気を付けください。
車検切れでは、行動の走行は出来ませんので、ディーラーやカーショップへ車検に出そうとしても車載搬送を行う必要があります。JAFでは、車検切れ車両のレッカーには対応していないので、ディーラーやカーショップに引き取りにきてもらうか、ロードサービス業者に依頼する必要があります。
フロントガラスの傷やヒビが気になる場合は、車検証をご準備の上お気軽にお問合せお申込みください。
3年間の長期品質保証期間と1年特別保証の独自サービスでフロントガラス交換後も安心
フロントガラスの製品質保証および施工品質保証期間は、長期3年保証となります。品質保証は2回目の車検期間を越えています。
また、1年間の特別保証サービスは、交換後1年以内にお客様事由でフロントガラスが破損した場合でも、半額の料金で交換が可能なサービスとなっています。
自動車フロントガラス交換出張サービスエリア
自動車フロントガラスの出張交換施工エリアは、全国をカバーしています。
フロントガラス飛び石被害や洗車後にヒビに気が付いたなど突然のトラブルで、フロントガラス交換をお考えの皆様にお勧めです。
フロントガラス交換のご相談やお問合せだけでも24時間大歓迎で対応しています。
東京都 施工事例詳細
東京都 施工事の例詳細は、下記リンクよりご覧いただけます。
飛び石被害に遭われた方が、フロントガラス交換後に連続して飛び石被害に遭う事例報告も多くあります。
通勤など毎日同じ時間帯に同じ場所を通る為でしょうか?身についた車間距離や速度のせいでしょうか?
続けて飛び石被害に遭われた場合は、出勤時間やルートを変えてみたり、車間距離を広げて速度を落とし、並走時間を少なくするなど安全運転を心がけましょう。
当サービスには、品質保証以外にも1年以内に品質以外で割れた場合でも半額交換ができる特別保証が付帯しています。
機能が増えるにつれて高額化する車の保守部品
アイドリングストップや充電制御機能が普及してくる中で価格の高い専用バッテリーの搭載が必要となってきたように、車が進化していく中で故障や不具合が生じた場合の修理項目の増加や補修部品費用負担がユーザーにとって大きくなっていきます。
これは、ASV(先進安全自動車)導入を進める上でのフロントガラスにおいても同様なことがいえます。
衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制制御機能の実現において各自動車メーカーによって下記の様な違いはあるものの、基本的にはフロントガラス上部内側に取り付けた前方監視装置を中心として障害物や歩行者を検知する方式であることは、変わりがありません。
- 赤外線レーザー式
- 赤外線レーザー+単眼カメラ式(トヨタセーフティセンス)
- ステレオカメラ式(アイサイト、ダイハツスマートアシスト)
- 単眼カメラ式
- カメラ+ミリ波レーダー(日産エマージェンシーブレーキ、ホンダ衝突軽減ブレーキ)
このことは、同一車種のフロントガラスにおいてもこれらの機能を持つ高年式モデルは、機能を持たない旧年式モデルより修理メンテナンスの費用負担が大きくなることを意味します。
例えば、飛び石被害にあったフロントガラスを交換する場合でも、上記機能を持つ高年式モデルでは前方監視装置が取り付け可能なフロントガラスを使用する必要があり、取り付け後の調整費用も必要となってきます。
2019年4月23日に、政府(国土交通省)から衝突被害軽減ブレーキの性能認定に合格した車種が発表され、今後AEBS機能の搭載がますます標準化されることが予想され、将来的には義務化となる可能性も否定できません。
フロントガラスの飛び石被害の自己防衛
フロントガラスの飛び石被害にたいしては自動者保険(車両保険)を利用して急な出費に対応することができますが、免責設定によっては自己負担額が大きい場合があることに加え、車両保険を利用すると1等級ダウン事故扱いとなるため翌年の保険料割引率も下がります。
このことを考えると、飛び石被害に遭わないことやが一番の自己防衛になります。
そのためには、砂利や砂を搭載したトラックの後ろを走行しない。一般道では、速度を落として車間距離を広くとる。高速道路では、並走する機会を少なくすることがあげられます。
これに加えて、フロントガラス飛び石保護フィルムの利用も有効です。
今ままでは、アメリカ製クリアプレックスなどの海外製品が中心でしたが、今年(2019年)の国際オートアフターマーケットEXPO (IAAE) では、ソフト99オートサービスが国産で低価格のフロントガラス保護フィルムCLIMAXフロントガラスシールドを発表しています。