沖縄県島尻郡 ホンダCBR250R バイクバッテリー上がり出張救援対応
沖縄県島尻郡那原町 ホンダCBR250R バイクバッテリー上がり対処
このページでは、沖縄県島尻郡那原町でのホンダCBR250Rバッテリー上がり出張救援対応事例およびCBR250Rバッテリー上がりの原因・症状と対処方法について記載しています。
沖縄県島尻郡那原町 ホンダCBR250Rバッテリー上がり出張救援対応
沖縄県島尻郡那原町 CBR250R スーパーボルドールバッテリー上がり救援
- ホンダCBR250Rバッテリー上がりジャンピング
- 出張場所
沖縄県島尻郡与那原町上与那原385−4 次郎工業ビル
沖縄県労働金庫(Tel 098-946-4710) - 対応時間
2023年12月17日08時40分受付 到着10時00分 完了10時30分 - 状況
ホンダCBR250Rバッテリー上がり。 - 対応
CBR250Rバッテリー上がりジャンピングスタート実施。 - 費用
税込み総額15,400円(10%税込み)のご請求となりカードにてご精算いただきました。
沖縄県内でのバイク ロードサービス事例と参考情報は、下記リンク先をご参照ください。
沖縄県 那覇市 宜野湾市を中心
自動車 バイクバッテリー上がりに24時間救援出動
沖縄県島尻郡南風原町 ダイハツ エッセバッテリー上がり
症状および対処方法と救援作業
沖縄県中頭郡北谷町 スズキ エブリイ バッテリー上がり出張救援対応
沖縄県糸満市 ホンダ フィット
バッテリー上がり出張救援対応
バイクの車検切れていませんか?
うっかり公道を走行すると罰則が適用されます
バッテリー上がり救援料金体系
費用総額は、基本料金8,800円+作業料金(2,200円~)の合計で計算されます。
基本料金は、対応時間帯により下記料金が加算されます。
夜間作業19:00-23:59 の場合+2,200円
深夜作業00:00-08:59 の場合+4,400円
作業料金は、車種や現地の状況により変動します。
受付センターでは、費用見積もりやスタッフ到着時間のお問合せだけでも24時間大歓迎で対応しています。
ホンダCBR250R バッテリー上がり原因と症状
CBR250Rのバッテリーは、YTZ7S12V-6Ah(10HR)で、フロントシート下に搭載されています。
この章では、ホンダCBR250R 12v鉛バッテリー上がりの原因と症状を記載しています。
ホンダCBR250R12v鉛バッテリー上がりの原因
- エンジン停止中に、メインスイッチがONのまま。(ヘッドライトが常時点灯)
- 純正以外の電装品やアクセサリーの使用
- レギュレーターの劣化やジェネレーターの不具合
- 長期間放置による自然放電
ホンダCBR250R 12v鉛バッテリーの症状
- スターターが回らないか回っても力が弱くエンジンがかからない。
- ライトが極端に暗い。
- ホーンの音が小さい。
- ブレーキをかけるとヘッドライトが暗くなる。
- ウィンカーの点滅にヘッドライトの明るさが連動する。
ホンダCBR250Rバッテリー上がり対処方法
バッテリー上がりの対処方法には、一般的に以下のような方法があります。
■JAFや本サービスの様なロードサービスに救援作業を依頼する。
(会員制や1回ごとの非会員制スポット対応ロードサービスがあります。
JAFホームページはこちらをご参照ください。)
■自動車保険やクレジットカード付帯のロードサービスに依頼する。
(サービスによっては、契約期間中の利用回数に制限がある場合があります。)
■自分で対処する。
バッテリー上がりを自分で対応する場合
ブースターケーブルがあれば、12Vバッテリーを搭載している他の車両を救護車として給電することで、CBR250Rのエンジン始動(ジャンプスタート)を行うことが出来ます。
ホンダCBR250Rの12v鉛バッテリーは、シート下に搭載されています。
ジャンピングの際には、フロントシートを取り外しバッテリー端子を露出させる必要があります。
フロントシートの取り外しは、まずシートロックを解除してリアシートを取り外した後に、フロントシートのボルト2本を取り外してから後ろにずらして持ち上げます。
手順
①ブースターケーブル(赤色)の一端を、ホンダCBR250Rのバッテリー+端子に接続する。
②反対側を救護車の+端子に接続する。
③ブースターケーブル(黒色)の一端を、救護車のバッテリー-端子に接続する。
④反対側をCBR250Rのエンジンブロックかフレームに接続してアースをとる。
救護車のエンジンを始動し回転を高めにしている状態で、CBR250Rのエンジンを始動する。
⑤エンジン始動後ブースターケーブルを取り付けの逆順序で取り外す。
12v鉛バッテリージャンピング作業は、バッテリーの電解液に希硫酸が使われており充電時に可燃性ガスを発生しているため危険が伴います。
自分で行う場合は、火気の無い風通しの良い場所で取扱説明書をよく読んで手順通りに行いましょう。